振り子
俺達は何処へ流されていくのだろう・・・
世界の中の小さな箱の中で
俺は独り考えていた
歩き出したい衝動と
未来の絶望と
停止した今を嘆いてた
俺達はいつだって振れてたいのさ
激しく揺れる振り子のように・・・
どちらかに
どちらでも
堕ちたなら這い上がればいい
誰もが知ってる事実さ
幸せな日常に慣れ過ぎた俺達は
思い出さなきゃいけない
当たり前に在るはずの幸福を・・・
振り切れていたいのさ
希望と絶望の振り子の狭間で・・・
今を生きる俺達は
いつだって振れていたいのさ
優しく揺れる振り子のように・・・
過去と未来の振り子の狭間で・・・
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