若者よ!RAINBOWを見よ!
終戦後の日本。
住む家もなければ、着るものも食べるものも無い時代。
大人たちがやった戦争のあおりをくらい、空腹と傷つい
た心を抱いて堕ちていった所・・・
昭和30年、湘南特別少年院に堕ちた7人の少年達の話。
”RAINBOW” -二舎六房の七人-
というマンガを読んでいる。
はっきりいって終戦後の日本の事なんて、テレビとかでやる
イメージのみで、本当に自分が今住んでいる、この日本と
いう国のウン十年前の話とは思えないほど現実味は無い。
しかし、このマンガのリアリティーは読む人を、その時代へ
とタイムスリップさせてくれる。
しかも、そんな時代に生まれてなくてよかった
と思うほどの残酷な日常もリアルで怖い!
そんな時代の、しかも少年院での物語なのだから・・・喧嘩、リンチ
、脱走、そして独房・・・。
そんな、壮絶な毎日の中、七人の絆は固く、強く結ばれていく!!
今、生きることに迷っている若者達よ!
己の生き方を選択出来ず残虐な日常を送る彼らでも、生きたいと願う
んだよ。
それなのに、最近のテレビでは、自殺のニュースが毎日のように報道
されている。
安易に命を投げ捨てる・・・。
なぜ、違う道を選ばないんだ!
今の日本には生きる道は多数にあるんだ!
世間体か?
プライドか?
捨ててしまえ!そんなもの!!
生きていれば、取り返せるんだよ!そんなもんは!
生きる事に悩んでいる人。
そうでない人。
このマンガに興味を持った人。
読んでみてください。
僕は面白いと思います。
原作は安部譲二さんです。
ただし
読む人は、覚悟してから読んでください。
精神的に弱い人には
あまり、お薦めはできないかも。
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